春がテーマの絵本 3選

 

この記事では、がテーマの絵本を紹介していきます。

 

 

春の絵本おすすめ3選

 

たんぽぽのふね 
まるやま あやこ

 

 

たんぽぽのふねでどこまでも。小さな体で大冒険!

たんぽぽの花より小さな ぽぽん は、絵を描くことが大好き。ある日、たんぽぽの綿毛の行くすえを知りたくなって、綿毛でふねをつくり、綿毛の後を追いかけることにします。動物たちも集まって、ぽぽんの絵を設計図に、みんなでふねを組み立てて…。

まるで親指姫のように小さなぽぽんと動物たちの冒険。たんぽぽの綿毛は、みんなをどこへ連れていってくれるでしょうか。

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さくららら 
升井純子|小寺卓矢

 

 

みんなと違っても凛と咲く”さくらちゃん”の姿が美しい写真絵本

4月を迎えてもまだ雪深い北海道。他の桜よりもうんと小さなさくらちゃんは、こんもりとした雪の中で、春を待っています。「ほかの桜と違う」とか、「ちびすけ」なんて言われても、さくらちゃんは気にしません。私は私。そしてついに、この場所にも春が訪れます…。

北海道の豪雪地に自生するチシマザクラをモデルに制作された絵本。みんなと違っても凛と咲き誇るさくらちゃんの姿が美しい作品です。

 

 


 

桜守のはなし 
佐野 藤右衛門

 

 

愛情をかけて桜を守る職人”桜守”の一年

表紙の笑顔が素敵な、この本の著者である佐野藤右衛門さんは、日本各地の桜の保存に努める『桜守』です。桜の開花時期は春の一時ですが、花が終わり、また次の春を迎えるまで、桜守の仕事には暇がありません。桜を弱らせる病気や虫を退治したり、光や土、鳥など隈なくチェックして環境にも気を配り、手塩にかけて桜を守るのです。

この絵本では、佐野藤右衛門さんの桜守としての1年を、写真とともに紹介しています。佐野さんは2025年、97歳でご逝去されましたが、その桜への深い愛情は、後代へと受け継がれています。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

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