自分らしく働く!「はたらく」がテーマの本3選

 

本日11月23日は勤労感謝の日です。 

この”勤労”には、お金を稼ぐ仕事だけでなく、家事や育児、介護など、幅広いお仕事が含まれるそうです。

みなさま、いつもお疲れ様です。

今回の記事は「はたらく」をテーマに3冊の本をご紹介します!

 

目次

 


なぜ僕らは働くのか 
池上彰


 

 

仕事ってなんだろう?
働くってなに?

「なぜ働くのか」を考える、ジャーナリストの池上彰さん監修の本です。

マンガとイラストがメインになっており、これから社会に出て行く中学生・高校生から、働くことに思い悩む大人まで、幅広い世代に向けた内容です。

自分が本当に「やりたい!」と思える仕事をどうやって見つけるのか?
幸せに働くには?
人生100年時代、これからの日本でどう働くか?

そんな不安や疑問に答えながら、“なぜ働くか"を考えることは、"生きかた"を考えることでもあるのだと伝えています。

私は働くのははっきり言って嫌なのですが、この本を通じて「私も世界というチームの一員なんだな!」と思い、ちょっと働くことに前向きになった気がします。


なぜ、あなたは働くのか?
自分の人生と向き合うきっかけになる一冊です。

 

著者データ
池上彰:ジャーナリスト。NHKで記者やキャスターを歴任後、2005年よりフリージャーナリストとして多方面で活躍中。著書に『おとなの教養――私たちはどこから来て、どこへ行くのか?』『伝える力』『わかりやすさの罠』など多数。

 


南極ではたらく かあちゃん、調理隊員になる 
渡貫 淳子


 

 

普通の主婦としての日々から一転、南極で調理人になる⁉

こちらの本は、世界一寒いと言われる南極へ、南極観測隊の調理人として赴いた、渡貫淳子さんの一年間の記録です。


さてみなさん、南極での食生活はどんなものだと思いますか?

缶づめなど非常食のようなものを細々と食べるんじゃないかな?
食糧は定期的にヘリコプターで運んでくるのかも?

この本で渡貫さんが明かしていることによると…なんと、食料は自分たちが持ってきた分だけで、南極にいる一年の間、補給は無いのだそうです。

野菜やパンもあるものの、ほとんどが冷凍食。
渡貫さんたちはあらかじめ1年分の食材を計算して用意しなければならなかった…。

この話だけでも、観測隊の調理人が大変なものだと分かりますね。

時には死を覚悟したという南極観測。
極寒の地に挑んだ女性の奮闘記です。

渡貫さんが隊員たちにふるまったレシピも必読!

 

著者データ
渡貫 淳子:調理師。30歳を過ぎてから、南極で働きたいとの思いを抱き、南極観測隊に応募を始める。3度目で南極行きを実現し、第57次南極地域観測隊の調理隊員として南極で生活。帰国後は講演活動の他、新聞、雑誌、テレビなどで南極での経験や南極での料理の工夫などを披露している。

 


ふむふむ
三浦 しをん


 

 

「ほかの女性はどんな仕事をしているのだろう?」という思いから、作家の三浦しをんさんが"特殊な技能を活かして働く女性たち"の話を聞くインタビュー集。

靴職人、活版技師、女流義太夫三味線など15の職業につく16人のお話を収録しています。

特殊な仕事ですから目から鱗のお話が多いですが、「これは自分にも通じるものがあるな」と感じるお話もあって、とても面白かったです。


私は特に、大手の飲料メーカーに勤めるビール職人さんのお話が新鮮でしたね。

「飲料なんて機械の力で同じ味にして機械で缶に詰めてるんでしょ」というイメージがあったのですが、意外にも人の手によるところが大きいのだとか。おみそれしました。


インタビューをする著者の三浦さんの質問も、相手の方へのリスペクトや、仕事への興味が溢れていて、より魅力的なお仕事本になっています。

女性の方だけでなく、たくさんの人に読んでいただき、彼女たちの魅力が伝わって欲しいと願う一冊です。

 

著者データ
三浦しをん:『格闘する者に○(まる)』でデビュー。『まほろ駅前多田便利軒』で直木賞、『舟を編む』で本屋大賞受賞。そのほか『風が強く吹いている』『ののはな通信』など人気作多数。

 


まとめ


 

いかがでしたか?
決して働きやすい世の中ではないですが、たくさんの人の頑張りで毎日生きていけるんですね。
みんな、ありがとう!!
 

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