
今回のテーマは「少年少女小説」です。
少年少女が活躍する古き良き名作3冊をご紹介します!
十五少年漂流記
ジュール・ヴェルヌ
休暇中、6週間の船旅に出かけることになった15人の少年たち。
しかし、思わぬトラブルで、船は子どもたちだけを乗せて海へ…。
荒れ狂う波を超え、彼らがたどり着いたのは人気のない陸地。
ここは一体どこ?
少年たちはどうなってしまうの…?
『二年間の休暇』というタイトルでも知られる小説。『ロビンソン
「子どもたちだけで無人島で生き抜く」という絶体絶命の状況。
食料は?寝床は?
しかし、ロビンソンクルーソーと比べると、ずっと幼い子どもたち
少年たちは力を合わせ、知恵や勇気で暮らしを整えていきます。
ハラハラドキドキ、そしてちょっとワクワクの冒険小説。
少女パレアナ
エレナ・ポーター
主人公のパレアナは11歳。
両親を亡くし、叔母さんの家に引き取られることになります。
叔母さんに会えるのを心待ちにしていたパレアナですが、この女主 人はとっても気難しく、ことあるごとに小言を言っては、パレアナ に冷たく当たります。
しかし、パレアナは笑顔を絶やしません。
どんな悲しみや苦しみの中からも、喜びを見つけ出すことを、お父 さんに教えられたから。
パレアナの明るく前向きな姿は、やがて叔母さんや町の人々の心ま で変えてゆくことに…。
こちらは1913年にアメリカで出版、『少女ポリアンナ』のタイ トルでも知られる名作小説です。
調べたところでは、大変なブームを起こした作品なのだとか。
パレアナのまっすぐな優しさは、きっとお話の中だけでなく、読む 人にも温かさを届けるでしょう。
飛ぶ教室
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飛ぶ教室
エーリヒ・ケストナー
クリスマスシーズンということで、最後はこちらの本です。
主人公はギムナジウムの寄宿舎で生活を共にする少年たち。
優等生のマルティン。
腕っぷしの強いマティアス。
自分の臆病さに辟易しているウーリ。
大の読書家ゼバスティアン。
文章を書くのが得意なジョニー。
クリスマスまでの数日間、彼らは様々な出来事に遭遇します。
そして勇気をふるい、仲間を救い、自分の弱さと闘うという経験も
少年たちの持ち前の腕白さと愛情で進むストーリーにぐいぐい惹き
禁煙さん、正義さん、クロイツカ先生など、少年たちに影響を与え
ケストナーによる"まえがき""あとがき"もこの作品に欠かせな
著者データ
エーリヒ・ケストナー:ドイツの詩人・小説家。ナチスによって、本作『飛ぶ教室』を最後にドイツ国内での出版禁止、著作の焼却処分を受ける。『わたしが子どもだったころ』で国際アンデルセン賞受賞。代表作に『エミールと探偵たち』など。
エーリヒ・ケストナー:ドイツの詩人・小説家。ナチスによって、本作『飛ぶ教室』を最後にドイツ国内での出版禁止、著作の焼却処分を受ける。『わたしが子どもだったころ』で国際アンデルセン賞受賞。代表作に『エミールと探偵たち』など。
まとめ
いかがでしたか?
ブログでは出来るだけ新しい本を紹介したいので、最近は なかなか読む機会がないのですが、 こういう古くからの名作もたくさん読みたいな。
最後までお読みいただきありがとうございました!



