お久しぶりです！
前の記事からずいぶん間が開きましたが、
またちょこちょこ上げていこうと思います！
さて、６月になり梅雨到来！
アジサイが綺麗ですね〜。
洗濯には困っちゃうけど。
そんな雨の日、あちらこちらで
ゲコゲコ鳴いてる…カエル！
正直に言うと全く好きではないんですけれども、
雨といえばカエルでしょ！笑
ということで、
今回は子ども向け・カエルの本3選です！
ずらーりカエル
同じカエルでも、体の色やお腹の模様はそれぞれ違う。
たくさんのカエル、ずらーり並べて比べてみよう！
日本のカエル全４３種が大集合！そんなに種類がいたなんて！
カエルの手だけを並べてみたり、オタマジャクシ時代と比べてみたり。
違うところ・同じところ、みんなは見つけられるかな？
ちなみに私は薄目で見ました。
ゆかいな かえる
たまごから育ったおたまじゃくし。
足が生え、しっぽはどんどん縮んで、
いつの間にか立派なカエルになりました。
カエルたちは、リレーをしたり、かたつむりの隠しっこをしてゆかいに遊びます。
しかし、そんなカエルたちを食べてしまおうと、サギやカメが襲ってきて…。
ゆかいなカエルたちは上手く逃げることができるのでしょうか？
長く愛されてきたロングセラー絵本。
「生き物たちの動くフォームが良い」という支持もある、
ちょっとゆるめなカエルのイラストが可愛いです。
ふたりは ともだち
はるがきました。
かえるくんは急いでがまくんの家を訪ねます。
しかし、 がまくんはなかなか起きてこようとはしません。
「５月になったらまた起こしてくれたまえよ」
そんながまくんの家のカレンダーは１１月のまま。
そこでかえるくんは、１１月のカレンダーをビリビリと破き……。
仲良しの二匹のカエルを主人公に、可笑しくて優しくて楽しい５つのお話。
まとめ
いかがでしたか？
最近ものすごい大きなカエルを見かけたんです。
パッと見て、岩かな、って思ったんですよ。
うーん、例えるなら……おにぎり６個ぶんくらい…？
でも、よく見ると喉とか目とか動いてて…ウワッ！カエルッッッ！って。笑
あんな大きなカエル、日本に存在するんですかね？
夜中だったし…夢か真か幻か…。
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【東京會舘とわたし】 #読了
— ちこやま (@chiko_yama398) 2020年6月19日
社交場として開業した東京會舘。ここには訪れた人々の様々なドラマが詰まっているーー。
上下巻本。お話に出てくるスタッフさんがみんな温かい。読んだあと東京會舘行ったんですよ〜工事中だったけど。笑 機会があれば今度こそちゃんと見たい！https://t.co/WlSsPVEO2z
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