今日の月を見上げてごらん!子供向け・月のえほん3選

 

みなさん、今晩の月をご覧になりましたか?

9月10日の今日は、十五夜です。

今回は、お月さまにまつわる絵本を3冊ご紹介します!

 

目次
❶『つきのばんにん』ゾシエンカ
お月様の光を見守る、ロマンチックなお仕事
❷『ふしぎな月』
 富安陽子/吉田尚令
静かに世界を照らす月の、ふしぎな力
❸『おつきさまのパンケーキ』真珠 まりこ

お月さまのしずくからできたのは、おいしいおいしい・・・?

 

 


つきのばんにん 
ゾシエンカ


 

 

よるのどうぶつクラブで、「つきの ばんにん」に選ばれたシロクマのエーミール。

道具をそろえ、はしごを登り、高い木の上で、おつきさまの光を見守ります。

しかし、ある晩のこと。
エーミールが空を見上げると、おつきさまの形がいつもと違うみたい。

おつきさま、どうしちゃったんだろう?


ヨハネスブルグ生まれの作家ゾシエンカさんの作品です。
お月様の光を見守る番人なんて、なんてロマンチックなお仕事なんでしょう。毎晩お月見。

作者のゾシエンカさんはグラフィックデザインを学ばれていたそうで、イラストや色使いも素敵。

お月見の夜にぴったりの絵本です。

 

著者データ
ゾシエンカ:南アフリカ出身。ロンドンのセントラル・セント・マーチンズグラフィックデザインを学び、キャスキッドソンやDJ・アレッソ、その他数々の企業とのコラボレーションを手がける。

 


ふしぎな月
富安陽子/吉田尚令


 

 

空にのぼる丸い月。

月が光を投げかけると、みんながいっせいに目を覚まします。
虫たちが踊り出し、野原に花が咲き、赤ちゃんがぷかぷかと夜空を飛びまわる。

サバンナの夜にも、ジャングルの夜にも、月はのぼり、この世の全てを眺めているのです……。


児童文学作家の富安陽子さん、絵本画家の吉田尚令さんによる作品

静かに世界を照らす月の、ふしぎな力。
まるで夢の中のような出来事。

同じ月を見上げているのだと思うと、国が違おうとも、世界は本当に一つなんだな。

今日は、この世界のどこかにいる人たちを思い浮かべて月を眺めてみよう。

 

著者データ
富安陽子:児童文学作家。 日本児童文学者協会賞新人賞、小学館文学賞新美南吉児童文学賞など、受賞作多数。ほかの作品に『ムジナ探偵局』シリーズなど。
吉田尚令イラストレーター。絵本や書籍の挿画を手がける。イラストを担当した作品に「雨ふる本屋」シリーズ、『パパのしごとはわるものです』など。

 


おつきさまのパンケーキ
真珠 まりこ


 

 

夜空に浮かぶ、まんまるお月さま。


「お月さま、おいしそうだなあ」
と、たぬきくん。

すると、お月さまから大きなしずくが、ポトリ。

たぬきくんはフライパンでしずくを受け止め、ジュージュー火にかけ始めます……。


1、2才くらいの小さな子にも読み聞かせで使えそうなこちら。

横にめくるのではなく、上にめくって読むタイプの絵本。

お月さまを見て「おいしそう」なんて、よほど食いしん坊の子なんでしょうね。

読み終わってからお月さまを見ると…
あれ?確かに美味しそうかも……。

 

著者データ
真珠 まりこ:絵本作家。大阪とニューヨークのデザイン学校で、絵本制作を学ぶ。『もったいないばあさん』でけんぶち絵本の里大賞、ようちえん絵本大賞を受賞。その他の作品に『おべんとうバス』など。

 


まとめ


 

いかがでしたか?
月見といえば、マックの月見バーガーが気になっています。
毎年毎年、食べたいなあと思っている間に期間終了してしまい、
まだ一度も食べたことがないのです。
 
今年はぜったいぜったい食べて見せる!
 

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